
成瀬が丘自治会の紹介
成瀬が丘は、横浜線成瀬駅を中心にその南側に位置する地域で、1丁目、2丁目、3丁目合せて人口約4500人、2300世帯が住んでいます。駅の近くに小規模集合住宅が多いことから1人世帯が大変多く、自治会員は1000世帯弱と加入率は高くありません。
成瀬が丘自治会は、昭和42年9月に「町田南野自治会」として創立され、昭和62年に現在の「成瀬が丘自治会」に改称して、4年前(平成29年9月)に創立50周年を迎えました。
今からおよそ60年前、まだ原野だったこの地に宅地開発が始まって移住者が徐々に増えて、道路、電気、水道も何もないところから街作りを始めました。自治会の発足はそんな苦難の中で行われ、多くの問題に皆で力を合わせて取り組んで来ました。そんな歴史に支えられて住民の結束は大変強く、今日も自治会の活動に脈々と受け継がれています。
自治会の構成は、1丁目1区、2丁目1区、2丁目2区、3丁目1区、3丁目2区、3丁目3区の6つの区と全54の班から成り、役員会は6人の区長を含めた24名で構成されています。また、自治会館1階に事務所を常設しており、専従の事務局を置いて現在は週に2日開所しています。
役員会の構成は、会長、副会長、総務、会計、監事の他、自治会館管理部、ふれあい会館管理運営委員会、防犯交通部、自主防災部、環境部、厚生部、健康福祉部、広報部を設置し、専門部組織が大変充実しています。役員会は毎月第1土曜日の夜に定例開催しています。
自治会の活動は、地域住民の交流を図り親睦を深めて皆が住みよい街を作るために、各専門部・委員会等が年間を通して様々な事業・行事を企画・実施しています。公園清掃や防犯パトロールのような日常的なものから、夏祭りやラジオ体操、敬老祝賀会、防災訓練、バス旅行、年末夜回り、芋掘り会、アート展等定期的なものまで、その時々色々な活動が行われています。
☞ 当自治会の活動趣旨は、「成瀬が丘自治会の目的・意義(入会のメリット)」をご覧ください。
☞ 各専門部・委員会の活動内容については、「成瀬が丘自治会の年間活動及び行事」をご覧ください。
成瀬が丘自治会の目的・意義(入会のメリット)2020
自治会は、一定の地域に住む人々が日常的な親睦・交流を通して連帯感を培い、自治体、消防・警察署等からの支援を得て、環境美化・防災強化・治安向上等、地域に共通する課題を協調・連携して解決するために自主的に活動する任意の組織団体です。成瀬が丘自治会は、成瀬駅を中心に横浜線の南側の地域住民で構成し、安全・安心でより豊かな住み良い街づくりを積極的に進めている自治会です。
1.地域住民との親睦・交流
昨今、家庭内暴行や少年犯罪、児童虐待など不可解な事件が相次いで発生し、ニートや引き籠りの増加も指摘されていますが、その背景には家庭や地域における人間関係の希薄さがあると言われています。職場や学校、家庭内での疎外感が潜在的に蓄積し、ある時爆発する。インターネット・SNSの普及や核家族化、共稼ぎの増加など生活スタイルの変化が、拍車を掛けているとも言われています。
自治会に入会すれば、年間を通して行事、訓練、講習会等の活動に参加することで、隣近や地域の人達との親睦・交流がより深まり、人間関係を拡大しながら人間性を高め合うことが出来ます。
子供達から高齢者までがお互いに助け合う共同意識を高め、心身共に住み良い環境作りに参画することができます。
(主に厚生部担当)
2.行政・地域からの情報
自治会の広報活動や回覧板により、行政・地域からの必要で有用な連絡や情報が受けられます。
内容は、都や市から配られる制度の改正や各種イベント情報、地域の行事や自治会の活動運営状況、通販や商店街からのお知らせなど多岐にわたります。
配給を受ける権利はあっても、自治会の連絡網に載らなければ、連絡や情報が得られません。
(主に広報部担当)
3.緊急時の連絡や災害時の救助
災害発生時には自治会の自主防災活動により住民同士の助け合いが進みます。自治会の名簿に載ることで緊急時の連絡や災害時の市・公共機関からの救助・食糧配給等が組織的に受けられます。
自治会の防災倉庫には、救出・救護資機材として発電機、投光器、ブルーシート等が配備されており、加入者は災害の状況に応じて利用できます。自治会未加入者は個人で対応するしかありません。
(主に自主防災部担当)
4.地域住民の意見・要望の提起
住環境(道路、公園、空地など)に対する意見や要望を、自治会を通じて行政などに提起できます。個人ではなかなか届かない要望も、自治会の組織を通じてより大きく働き掛けることができます。
明るく住み易い地域環境作りを、自治会と会員の共同活動でより大きく前進させることが出来ます。
(主に環境部担当)
5.防犯の強化
自治会の組織が堅固で、地域住民の横のつながりが強い地域は犯罪が少ないと言われています。
街路灯の整備や防犯パトロールの強化、近隣への声掛け等で、治安の良い安全・安心な環境を作り、痴漢や通り魔、引ったくりや空巣、詐欺などの犯罪が少なく、抑止力の大きい地域が作れます。
(主に防犯交通部担当)
6.健康福祉の向上
高齢化に伴う老人の孤立や認知症、寝たきり等に備えて、介護予防教室やウォーキング等健康促進活動に参加し、人と人とのつながりを強くしながら、健康福祉向上に努められます。
(主に健康福祉部担当)
7.自治会館、ふれあい会館の利用
自治会の共有財産である“自治会館”と“ふれあい会館”を、会員は優先的に有利に利用できます。
大小会合や趣味の集い、各種教室、講演会、冠婚葬祭など多目的に利用できます。
(自治会館管理部会、ふれあい会館管理運営委員会担当)